【千葉市美浜区】ミハマニューポートリゾート 買い物が楽しめる14のショップ
千葉県千葉市の美浜区に「ミハマニューポートリゾート」というショッピングモールがあります。
海が近いということから名前にリゾートとついているショッピングモールです。
いつも地元の人達で賑わっていますがどのような施設なのか、紹介していきたいと思います。
実際に行ってきた感想も紹介します。
ミハマニューポートリゾート
2001年に開業された「ミハマニューポートリゾート」 施設内には、14の店舗があり、それぞれは独立建物となっています。 店舗は通り抜けできませんが、入口側に屋根があり、雨の日でも濡れずに買い物ができます。
敷地の中央に無料の駐車場と「ニューポート広場」というステージがあり催し物が開催されることもあります。
それぞれの店舗について紹介していきます。
ゲームファンタジアマウンテン
千葉市最大級のゲームセンター「ゲームファンタジアマウンテン」
メダルゲームが豊富です。 大人も子供も楽しめます。 ※4月14日(火)〜 臨時休業
湯快爽快「湯けむり横丁」
昭和レトロな雰囲気の日帰り温泉「湯けむり横丁」です。 高濃度炭酸泉や日替わり湯などの温泉が楽しめます。 マッサージ、漫画横町、子供用アニメ上映、飲食街、カットサロンなども入っています。 飲食街とカットサロンは、入館料無しで利用できます。
【入場料】※現金のみ ▼平日 大人 会員 600円 / 一般 700円 子供 会員・一般共 350円 ▼土休日 大人 会員 700円 / 一般 800円 子供 会員・一般共 350円
【営業時間】 朝8:00~深夜2:00(受付は閉館30分前迄) ※現在臨時休業中
サイクルベースあさひ
地域最大級の自転車屋さん「サイクルベースあさひ」です。 店内には種類豊富な自転車がずらりと並んでいます。 修理だけじゃなく点検、整備も受け付けています。 ネットで注文して店頭で受け取りも可能です。
▼営業時間:平日10:00~19:00 ▼クレジットカード、電子決済利用可能
東京靴流通センター
全国展開している靴屋さん「東京靴流通センター」。 紳士靴、婦人靴、子供靴が揃っています。 外にはアウトレットコーナーがあります。
千葉県内最大級のキングサイズコーナーを設置して29センチ30センチも多数販売されています。
▼営業時間:10:00~20:00 ※5/7(木)~5/31(日)の営業時間11:00~18:00 ▼クレジットカード、電子決済利用可能
イエローハット
カー用品専門店「イエローハット」です。 土、日曜の車検も受け付けています。 予約制で最短60分の車検も受け付けています。
▼営業時間:10:00~20:00 ※現在の臨時営業時間:AM10:00~PM7:00 ▼クレジットカード、電子決済利用可能
エコタウン
リサイクルショップ、ブックオフ・ハードオフ・オフハウスが入っています。 広い店内には、本、CD、パソコン、オーディオ、カメラ、ブランド品、家具、日用雑貨などが揃っています。 商品が豊富で掘り出し物が見つかります。
▼営業時間:当面の間 平日10:00~18:00 ※土日祝は、臨時休業
ザ・ダイソー
100円ショップ「ザ•ダイソー」です。 1階と2階に分かれていて広い店内です。
▼営業時間:当面の間 10:00~19:00 ▼クレジットカード、電子決済利用可能
ユニクロ
こちらのユニクロには常に200点の商品が揃っています。
▼営業時間:平日11:00~18:00 土日祝:10:00~18:00 ▼クレジットカード、電子決済利用可能
眼鏡市場 ミハマニューポートリゾート店
眼鏡・コンタクト・補聴器のお店です。 ▼営業時間: 10:30~19:00
びっくりドンキー ※レストラン
ファミリーに人気のハンバーグレストラン、びっくりドンキーです。 道路側に面した店舗で存在感のある建物です。
▼営業時間: 10:00~22:00 ▼クレジットカード、電子決済利用可能
ラーメンばんだい ※レストラン
メニュー豊富なラーメン屋さん「ラーメンばんだい」です。
▼営業時間:当面の間 10:30~22:00 ▼現金のみ
ソフトバンク 美浜ニューポート
ソフトバンクの携帯電話ショップです。 ワイモバイル取り扱い店です。
▼営業時間:10:00~16:00 ▼定休日:毎月第2水曜日 ▼クレジットカード、電子決済利用可能
元氣七輪焼肉 牛繁 ※レストラン
国産牛を中心に安心・安全にこだわった焼肉屋さん「元氣七輪焼肉 牛繁」
▼営業時間:当面の間 11:30~21:00(ラストオーダー:20:15) ▼クレジットカード利用可能 ※電子決済は不可
ロピア
高品質、低価格なスーパー、ロピアです。 特に精肉に力を入れていて肉のコーナーが広いです。
▼営業時間:10:00~20:00 ▼現金のみ ※4月末までペイペイ利用可能だったのに使えなくなりました。
ミハマニューポートリゾートへのアクセス
▼所在地:千葉県千葉市美浜区新港32-6 ▼無料送迎バス 幸町・ガーデンタウンルートと稲毛海岸駅ルートの2種類の無料送迎バスが出ています。
まとめ
ミハマニューポートは、安いお店が多く、買い物がしやすいです。 駐車場は無料ですし、無料シャトルバスも出ています。 地元の人達に愛されるショッピングモールなのです。
ここの近くに「ティンバーヤード」というおしゃれなスポットもあります。 詳細については、記事にしています。 千葉市美浜区【ティンバーヤード・マザームーンカフェ】こんな場所に?!おしゃれな隠れ家見つけた!
【千葉・稲毛海岸】海が近くて自然いっぱい!おでかけスポットTOP10
千葉県千葉市の「稲毛海岸」
「稲毛海岸」は自然いっぱいで安心感のある街です。
砂浜の海岸や、自然いっぱいの公園があり、デートや家族でのおでかけにおすすめです。
「稲毛海岸」おでかけスポットTOP10を紹介します。
JR京葉線「稲毛海岸駅」
JR「稲毛海岸駅」を降りると目の前にイオンマリンピアがあります。
マリンピアという名前からして海の近さを感じます。
イオンマリンピアは地元の方のお買い物スポットです。
改札を出て左側にバスのロータリーがあります。
「稲毛海岸」おでかけスポットTOP10
NO.1「稲毛海浜公園」の砂浜
稲毛海浜公園(いなげかいひんこうえん、英:Inage Seaside Park)は、千葉県千葉市美浜区にある都市公園(総合公園)である。東京湾(千葉港第5区)に面し、長さ約3km、面積約83ha。 公園内には運動施設・プールのほか、博物館、海浜レジャー施設、結婚式場(複合施設)等の施設や、海岸沿いは人工海浜「いなげの浜」「検見川の浜」が整備されている。景勝地として日本白砂青松100選(磯の松原)、建設省手作り郷土賞(水辺の風物詩部門)、房総の魅力500選に選定されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
①「稲毛海岸駅」から歩いて25分
②バスで「稲毛海岸駅」から「海浜公園入口」行き
③車で東関東自動車道「湾岸習志野インター」から(駐車場あり)
駅からは歩きよりバスをおすすめします。
「砂浜プロムナード散歩道」・「いなげの浜」
ここの砂浜は「いなげの浜」という砂浜です。
この散歩道をジョギングしている人が結構います。
「いなげの浜」は日本で最初に人工で作られた海浜公園です。
「いなげの浜」は、最近、白い砂浜になりました。(2019年10月工事完了)
工事中、砂浜に入れなかったので期待して待っておりました。
ここを散歩するのが地元民の楽しみとなっています。
なかなかのリゾート感です。
オーストラリアから8億円以上かけて白い砂を取り寄せたらしいです。
日本でこんなに白い砂浜は、なかなか見れません。
ホワイトビーチ!リゾートみたい!
左側を見ると蘇我の工場地帯が見えます。
夕日がきれいです。
冬の天気が良い日には、富士山が見えます。
砂浜では、
ワンタッチテントを持ってきてのんびり寝ている人、
ビーチバレーやビーチサッカーを楽しんでいる若者、
ジョギングをしている人、
ひたすら日焼けをしている人、
写真の撮影会や動画の撮影会をしている人、
などなど、みんな思い思いの時を過ごしています。
NO.2「三陽メディアフラワーミュージアム」
「三陽メディアフラワーミュージアム」は、稲毛海浜公園の中にある大きなガラス張りの施設です。
季節ごとにたくさんの種類の花の花壇が並んでいます。
ラベンダーやひまわりなどきれいに咲いていて、熱帯温室にはハイビスカスも咲いています。
館内では植物の販売もしています。
時々、花嫁さんがフォトウエディングの撮影をしていたりします。
館内へ入るには入場料がかかりますが、花壇のエリアは自由に散歩できます。
入場料:大人300円 小・中学生150円
所在地:千葉県千葉市美浜区高浜7丁目2−4
NO.3「稲毛海浜公園プール」
「稲毛海浜公園プール」は、稲毛海浜公園の中にある千葉県内最大級のプールです。
スライダープール、流れるプール、波のプールなどいろいろなアトラクションがあるようです。
特にバケツの水が上から落ちてくるアトラクションは何度やっても楽しめます。
ファミリーは自分でテントを持ち込んで場所を確保していました。
利用料金は、コンビニで前売り券を購入した場合は、一般は990円、高校生は720円、中学生は360円で入場できます。
アトラクション盛りだくさんの割に安い!
NO.4「緑のBBQ場」
稲毛海浜公園の「緑のBBQ場」は、2020年7月22日にオープンします。
事前にホームページで予約できます。
機材と場所だけのレンタルなので、食材や飲み物は持ち込む必要があります。
テーブルやイス、洗い場があります。
利用料金:1,500円
東京の豊洲やお台場は混んでるからここがおすすめ!
また、オープンが延期になってしまいましたが、稲毛海浜公園の中に「small planet」という施設名でグランピング施設がオープンします。
※2020年5月にオープン予定でしたが、残念ながら延期となりました。
「small planet」は、手ぶらでバーベキューができるようです。
バーベキューエリアとデラックスバーベキューエリア
大人数で楽しめるタンダードなエリアとなります。
コールマン製の器材やグリルで、BBQを楽しめるエリアです。
▼デラックスバーベキューエリア
プライベートな空間で、少し贅沢なBBQが楽しめます。
アメリカの高級グリル「Weber」やノルディスク製のタープが付いているとのことです。映えること間違い無し!
NO.5「ヨットハーバー」・「ヴェスプチ」
「ヨットハーバー」があります。
ヨット、SUPなどマリンスポーツができる場所です。
教室もあります。
天気のいい日は、ヨットをしている人達を見ているだけでも楽しいです。
また、建物の3階には「ヴェスプチ」というイタリアンレストランがあります。
店内はガラス張りで天気のいい日には富士山が見えることもあります。
ランチタイムはバイキング、ディナータイムは単品でピザやパスタなどがあります。
海を眺めながら優雅に食事ができます。
NO.6「THE SURF OCEAN TERRACE 」
「THE SURF OCEAN TERRACE 」(ザ•サーフオーシャンテラス)は、おしゃれな海辺レストランです。
海を眺めながらフレンチベースの料理がいただけます。
デートにぴったり、記念日にオススメです。
結婚式場も併設されています。
海と自然が祝福するシーサイドウエディング!
たまに、外から新郎新婦が見えたりします。
海側には小さなカフェもあります。
おすすめメニューは「海のごちそう 特製ブイヤベース」1,500円
この辺では1番おしゃれなレストランです!
リゾート気分が味わえます。
「ブリオッシュドーレ」
「THE SURF OCEAN TERRACE」の裏、「ブリオッシュドーレ」というパン屋さんのカフェがあります。
「ブリオッシュドーレ」は、フランスに300店舗ある有名なパン屋です。
ソフトクリームや飲み物も販売しています。
外にソファー席もあり、こちらも海を見ながらいただくことができます。
NO.7「千葉市中央卸売市場」
稲毛海浜公園の向かいに「千葉中央卸売市場」があります。
毎月第2・第4土曜日は市民感謝デーで一般の方も市場で買い物ができます。
午前8時から正午(水産棟は午前10時30分)頃まで入れます。
長谷川食堂
市場の中に飲食店が何店舗か入っています。
こちらは日曜祭日以外は営業しています。
おすすめは「長谷川食堂」です。
うに•マグロ漬丼
カキフライ定食
安くてボリューム満点!
海鮮丼は限定20食でなんと1,000円です。
ここは超穴場!おすすめです。
NO.8「アクアリンクちば」
「アクアリンクちば」は、一年中、営業しているアイススケート場です。
施設内には温水プールとレストランも併設されています。
・スケートリンク
60m×30mのスケートリンク
・アクアゾーン(温浴施設)
幼児プール、ジャグジー、マッサージベンチなど7種類のプール
・軽食レストラン
稲毛海岸駅からバスで8分(「アクアリンクちば」行き)です。
NO.9「高州スポーツセンター」
「高州スポーツセンター」は、体育館、トレーニングルーム、プールを格安で利用できる施設です。
体育館では、バスケットボ-ル・バレ-ボ-ル・バドミントン・卓球ができます。
・バレ-ボ-ル(6人制2面・9人制1面)
・バドミントン6面
・卓球8台
個人利用の場合、2時間まで220円で利用できます。
(※中高生は100円、小学生以下は70円)
駐車場:40台(無料)
NO.10「稲岸公園」
稲毛海浜公園から離れて住宅街にある地元の人々の憩いの場所、「稲岸公園」です。
遊具などはなく、開放的で広い芝生の公園です。
レジャーシートを敷いてピクニックしたり凧揚げをしたり自由に遊んでいます。
たまに、フリーマーケットが開催されたりしています。
そして、シンプルな公園の中にSLが展示されていて、運転席に上がれるようになっています。
NUS7型と書かれています。
実際に使われていた機関車とのことです。
下記の説明書きがありました。
しかし、ディーゼル機関の発達にともない蒸気機関車は使われなくなり千葉市に寄贈され当公園に置かれたものです。昭和52年9月
稲毛海岸駅から徒歩10分
所在地:千葉県千葉市美浜区稲毛海岸4丁目15
まとめ
稲毛海岸は、繁華街があるわけではなく、派手な街ではないですが海が近くて自然が楽しめる街です。
埋め立て地の為、きれいに整備されていて、海岸沿いを車で走るだけでも海気分を味わえるし、散歩にもおすすめです。
稲毛海浜公園が白い砂浜になり、これからもっと盛り上がってくるのではないでしょうか。
【九十九里シーサイドオートキャンプ場・第2キャンプ場】安い!楽しい!海が近い!
千葉県匝瑳市にある「九十九里シーサイドオートキャンプ場」 でキャンプをしてきました。
このキャンプ場は、 「第1キャンプ場」と「第2キャンプ場インかやだ浜」の2種類あります。
そして、「第1キャンプ場」と「第2キャンプ場インかやだ浜」は、4キロほど離れていますので行き来することは出来ません。
今回は、「第2キャンプ場インかやだ浜」でキャンプをしてきました。
詳しく紹介していきたいと思います。
「九十九里シーサイドオートキャンプ場」
「第1キャンプ場」
1区画70㎡ 車1台、定員4名
車の出し入れ・・・7時〜21時 受付営業時間・・・9時〜17時
デイキャンプ(日帰りバーベキュー)OK
第1キャンプ場にはお風呂など設備が充実しています。 第2キャンプ場にはお風呂がないのでお風呂が必要なら第1をおすすめします。
・電源付きサイトもあり ・バンガロー ・貸別荘
バンガローや貸別荘に泊まる事も可能です。
設備重視なら「第1キャンプ場」にしましょう。
「第2キャンプ場インかやだ浜」
1区画80㎡ 車1台、定員4名
営業時間・・・9時〜17時
以上!
こちらは、いたってシンプルです。 受付に小さな売店があるだけで、 トイレと流し場しかありません。 電源もなし!
そして安い!
6月の土曜日に大人2名で1泊、5,170円でした。
キャンプ場の近くで買い物!
一番近くのスーパーは、匝瑳市内にある、「フードマーケットカスミ匝瑳店」です。
この周辺には、ホームセンターやコンビニなどがあります。 トウモロコシが売っている小さなお店なども!
買い物は、この周辺がオススメです! ここから「第2キャンプ場」まで車で15分です。
今回は、肉や野菜を地元で調達してきたのでここを飛ばしてもっと近くで飲み物を買おうと思っていたら、キャンプ場の近くには何もありませんでした・・・
キャンプ場に着いてから飲み物を買いに出かけました。 車で8分の「ローソン野栄店」で飲み物を購入しました。
「第2キャンプ場インかやだ浜」で実際にキャンプ!
「第2キャンプ場インかやだ浜」入口
手前に「ピッコロ」というイタリアンが見えてきて少ししたら看板が出てくるので、左に入ります。
中へ入って行くと左側に受付があります。小さい小屋です。
中に入るとスタッフのおじさんがいてチェックインをします。 専用ゴミ袋を100円で購入するようにと言われます。
受付には飲み物などが売られていました。 17時まで購入できます。
受付の向かいにゴミ置き場があり、帰りにこちらにゴミを出します。
好きな場所を選んでテント設営へ!
受付で、場所はどこでもいいと言われたので車で中に入って場所を決めます。 14時頃に着きましたが、4組ほど先着がいました。
この日は最終的に全部で10組くらいだったと思います。
芝生です。
ちょっとだけ段になっているところのはじっこを選びました。
いよいよテント設営!
ゲル型テント!
バーベキュー開始!たき火も!
牛タン!
たき火の準備!
夜のたき火は、あった方がいいです! 見ているだけで楽しい。 たき火って永遠に見ていられる。
寝る時は、少しだけ波の音が聞こえましたがうるさく感じませんでした。
海の方へ行ってみた!
キャンプ場から海まで歩いて行けます。
海への道です。
海は、遊泳禁止です。
草むら(防風林)を抜けると海です。
キャンプ場から歩いて3分くらいです。
普段は、サーフィンをしている人はいるようですがこの日は、霧がかかっていた為、 人はいませんでした。
「設備」トイレ・流し場
右がトイレ、左が流し場です。 掃除は行き届いていました。
「第2キャンプ場」はお風呂無し!近くの温泉は?
「第2キャンプ場」にはお風呂やシャワーがなく、第1キャンプ場の施設を使う事もできません。 汗拭きシートを持って行きました。
近くの温泉は、「かんぽの宿 旭 九十九里温泉」が車で15分ほどの所にあります。
まとめ
「九十九里シーサイドオートキャンプ場」「第2キャンプ場」を紹介しました。
設備が少なくシンプルなキャンプ場でしたが、自然を楽しんでゆっくりしたい人にはぴったりです。 料金も安いのでお風呂の心配が無ければ気軽に行けます。
設備が充実しているのは「第1キャンプ場」ですが、ある程度のキャンプ用品が揃っていれば、「第2キャンプ場」でも充分楽しめると思います。
【「とかいなか」暮らし】東京から千葉に移住して良かった10のこと
「とかいなか」
都会と田舎の間のことを「とかいなか」と言います。
都会にそんなに遠くなく、近くもなく、自然にあふれた場所というイメージです。
以前は、東京の目黒や世田谷区に長年住んでいました。 よく行く街は渋谷、中目黒、代官山という生活を送ってきました。
東京の大都会のタワマンに憧れて、都心に住むことにこだわりを持っていましたが、年を取るにつれてどうでも良くなりました。
そこで千葉県千葉市へ移住しました。 東京駅まで電車で50分くらいです。 チーバ君でいうところの「喉」のあたりです。
東京から千葉なら隣だし、たいしたことでは無さそうですが、東京に長く住んできた身としては大きな決断でした。
そこで、東京から千葉県に移住して良かったこと10個を紹介します。
「とかいなか」に移住して良かった10のこと
NO.1 自然がいっぱい
東京と千葉県の間に江戸川が流れています。 その江戸川を渡って千葉県に入ると徐々に自然が広がって行きます。
実際に移住した千葉市には、たくさんの公園があり、東京とは比べ物にならないくらい広い公園もあります。
おすすめの公園は、「稲毛海浜公園」「千葉公園」「千葉ポートパーク」「幕張海浜公園」などです。 船橋には「アンデルセン公園」というトリップアドバイザーの「世界の人気観光スポットテーマパーク部門」で東京ディズニーランド、東京ディズニーシーに次ぐ日本国内3位の公園もあります。
NO.2 海が近い
千葉県といえば「海」です。 房総の方は、もちろん、東京からすぐの千葉市にも海岸があります。
海が近すぎると、津波の心配などもありますが自転車で10分ほどで海に行ける場所を選びました。 心配な方は、千葉市のハザードマップを見てそこを避けるようにしたらいいかと思います。
気軽に海に行けるのはとてもうれしいです。 海で散歩したりジョギングしたりピクニックしたりと健康的に過ごすことができます。
NO.3 物件が広くて安い
物件購入を考えた時、最初、東京23区で検討していました。 マンションか戸建てで悩んだ時、戸建てを選ぶ事にしました。
東京で探していましたが、範囲を広げて千葉の物件情報を見てみると、同じ金額でも明らかに広さが違います。 東京は建物自体も細長い物件が多く、隣との距離も近いです。
東京にこだわらず、選択肢を広げてみると大きな違いが実感できます。
NO.4 安くて新鮮な食材が買える
駐車場のある大きなスーパーがいくつかあります。 ヤオコー、イオン、ロピア、業務スーパーなどがあります。
千葉県産の野菜や肉・魚が新鮮なまま、たくさん売られています。
しかも安い! 例えば、東京に住んでいた頃は、もやしが安くても39円くらいでしたが、千葉に引っ越したら19円で買えちゃいます。
泥付きのごぼうやネギを売っているスーパーもあり、新鮮な感じです。
安心・安全な食材がいつも手に入ります。
NO.5 家庭菜園ができる
屋上のある家を購入した為、屋上で家庭菜園をしています。 トマト、満願寺とうがらし、ねぎ、バジル、レモンを育てています。
東京でもベランダ菜園はできそうですが、千葉のきれいな空気で育てるといっそう美味しいのです。
NO.6 朝日や夕日、星がきれい
朝日と夕日がとにかくきれいです。 特に海岸から見える夕日がきれいでわざわざ夕方に見に行ったりします。 初日の出も、素敵です。
また、流星群やスーパームーンの時期は、外に星を見に出たりします。 都会と違って周りが暗いのでとってもきれいです。
もちろん、もっと田舎の山の方に比べたらたいしたことないのですが、「とかいなか」でも充分感動します。
NO.7 意外と近所付き合いは少ない
田舎に移住すると近所付き合いが面倒くさい、すぐに噂になるなどというイメージがあります。
実際に千葉の「とかいなか」に住んでみて感じたのは、意外と近所付き合いは少ないということです。 新しい戸建てが並んでいるエリアのせいだと思います。 会ったら挨拶をする程度です。
おそらく、昔からのコミュニティがあるエリアだと主のような人がいて、新入り扱いされたりするのでしょう。 また、もっと田舎の方だと噂されたりということもあるかと思いますが、「とかいなか」というところが、まわりと程よい距離ができているのかと思います。
NO.8 節約ができる
都会に住んでいる時は、たくさんの衣料品店や飲食店が並んでいて、用事もないのにお店に入ってしまい、無駄に買い物をしてしまったりしていました。 千葉に引っ越したら、駅前で少し買い物をする程度です。
また、食事会によく誘われて、夜遅くまで遊んでしまったりしていましたが、終電が早いということで早く帰れるし、遠いからと断りやすくなりました。
無駄遣いは、明らかに減りました。
NO.9 アウトドア、バーベキューができる
千葉には、バーベキューやキャンプができる場所がたくさんあります。
気軽に思い立ったらバーベキューができちゃいます。
千葉市だけでも、千葉ポートパーク、稲毛海浜公園、幕張海浜公園、千葉市動物公園、幕張PARK MAGICなどたくさんの施設があります。
しかも自然の中でバーベキューができるのがうれしい。
NO.10 ストレスが減った
東京から千葉に移住してストレスが減りました。 空気はきれいで、街は静かです。
人ごみも少なく、のびのびと生活ができます。
周りと比べてライバル心を抱く事もなく、平和です。
まとめ
実際に、東京から千葉に移住した私の感想を紹介しました。 千葉を選んで本当に良かったと思っています。 千葉が大好きになりました。
東京にこだわることなく、少し離れた場所を選択してみてはいかがでしょうか。
【ニューカレドニア】リゾートには何着ていく?実際のスケジュールと服装
〈1日目の服装〉飛行機での移動
5泊8日の1日目 1日目は移動の日です。 成田空港からニューカレドニアのトゥーンタータ国際空港までの空の旅
この日の服装はこちら!
とにかく動きやすい格好にしました。 伸びるジャージー素材のひざ下ワンピースにレギンスです。
飛行機の中では一人ひとりにパーソナルビデオがついていて映画や
トゥーンタータ国際空港に到着したら、バスでホテルへ向かいます。
私たちのホテルは、アンスバタという町の「ヌバタ」というホテル
バスで1時間くらいだったと思います。 バスに揺られて外を見ていましたが外は真っ暗でした。 意外と何も無くてちょっと不安になりました。 そして送迎バスの中は、ほとんど日本人のようでした。
いくつかのホテルに停まって、ついに我々の泊まるホテル「
ホテル「ヌバタ」は、ビーチ沿いでプール付き、
飛行機の長旅の疲れがあり、この日はぐっすり眠りました。
1日目は移動のみでしたが、それすらも楽しめました。
夜の町は真っ暗で、ちょっと不安になりましたが、次の日の朝、
〈2日目の服装〉ヌメア観光
5泊8日の2日目はフリープランです。 ヌメアの町へ観光に出かけました。
2日目の服装はこちら!
この日の行動は、こんな感じです。
「ホテル・ヌメア」を出発 バスで移動
「F.O.Lの丘」
F.O.L.の丘です。 エフオーエルと呼ばれる文化センターが高台にあり、ヌメア市街の絶景が見渡せます。
行ってみたらグラフィティだらけでした。若者が集まるのかな。
ここからヌメア市街と海が一望できます。
「セント•ジョセフ大聖堂」
セント・ジョセフ大聖堂は、「F.O.Lの丘」にのぼっていく途中にある教会です。 正午になると鐘が鳴り響きます。 中のステンドグラスが素敵です。 お祈りしている方がいたりします。
「ココティエ広場」(ヌメアの中心)
ヌメアの中心、ココティエ広場へ行きました。 この辺がニューカレドニアの大都会です。 レストラン、ショップが立ち並んでいます。
歩いて海の方へ➡スーパー➡海沿いの芝生にピクニックシートを敷いてピクッニック➡ 「ホテル・ヌメア」へ戻る
「ストーングリル」でディナー
ニューカレドニアで最初のディナーはこちら「ストーングリル」! 石板で自分でお肉やシーフードを焼くお店です。 外のテラス席で食べました。 素材の味を楽しめます。 ここは、かなりおすすめです。
〈3日目の服装〉フォトウェディング・カナール島
5泊8日の3日目はフリープランです。 日中と夜で服装をチェンジしてみました。
〈服装①〉フォトウエディング後、カナール島へ
日中の服装はこちら!
フォトウエディングについては、詳細を記事にしました。
【海外リゾート】ハネムーンの決め方・フォトウェディングのすすめ
フォトウエディングの後は、カナール島で遊びました。
タクシーボートで5分「カナール島」、シュノーケリング天国です。
カナール島への行き方
アンスバタから一番近い無人島「カナール島」
さっきまでウエディング気分でしたがすぐにアクティブに遊べるの
ボートは、まあまあ揺れましたが、あっと言う間に到着しました。
到着したら、
この島は、シュノーケリング天国です。
ひたすらシュノーケリングをして遊びました。
実は、
パラソル付きのビーチベッドをレンタルして、のんびり。
フランスパンのサンドイッチを買って食べました。
〈服装②〉フレンチレストラン「シェ トト」Chez Totoでディナー
夜は、フレンチビストロ「シェ トト」に決めました。 現地の人にも評判のお店です。 ホテルのフロントで事前に予約してもらいました。 意外と直前の予約でもいけます。
こちらのお店は、日本の名古屋にもあるそうです。 オーナーの奥様が日本人の方とのことです。
フレンチということでドレスコードを気にして着替えました。
夜の服装はこちら!
フォアグラ!! 本格的なフレンチでしたが、店内は思っていたよりアットホームな雰囲気で安心しました。 こちらのお店は、日本の名古屋にもあるそうです。 オーナーの奥様が日本人の方とのことです。
〈4日目の服装〉「メトル島」へGO!
5泊8日の4日目は、いよいよフェリーで「メトル島」へ行く日です。
この日の服装はこちら!
20分で到着します。 フェリーを降りて向かって右側が水上コテージ、真ん中に受付、レストランやプール、左側がアクティビティエリアです。
受付
お部屋はリビングとベッドルーム、バスルームがあり、十分過ぎる広さです。
ベランダに出ると階段があり、そのまま海に入れます。
ウミヘビ!
ウミガメ!
ディナーはビュッフェスタイル
〈5日目の服装〉メトル島でフリープラン
5泊8日の5日目はメトル島でフリープランです。 日中は海でたっぷり遊び、アクティビティにも挑戦しました。
5日目の服装はこちら!
人生初のマリンジェットスキーに乗りました。 ライフジャケットを着て沖にでます。 恐がりでビビリな私でもとっても楽しめました。 運転までしちゃいました。 ドキドキでしたが本当に楽しかった! 海外リゾートでのジェットスキーは絶対おすすめ!
メトル島の夕日!神々しい(笑)
〈6日目の服装〉「メトル島」からヌメアへ戻る日
5泊8日の6日目は、水上コテージをチェックアウトしてヌメアへ戻ります。
6日目の服装はこちら!
少し遊んだ後、フェリーでヌメアへ戻ります。 素敵な島過ぎて、名残惜しかった。 また来たい!
ヌメアの港に着いたら送迎バスでホテルヌバタへ戻りました。
ヌメアでのディナーは、マヌイア「Restaurant Manuia」へ
ホテルヌバタのビーチ側から出て左に歩くとすぐにあります。 草木が生い茂っているジャングルのような道を入っていきます。 隠れ家的なレストランです。 シーフードプレートがおすすめです。
天使のエビ
ちょっとコスパは高めですが美味しかったです。 二人で1万円ちょっとくらいかな。
〈7日目の服装〉最終日
5泊8日の7日目は、最終日です。
7日目の服装はこちら!
この日の行動は、こんな感じです。
マルシェ(朝市)
ニューカレドニアで行きたかった場所、マルシェへ行きました。 バスでアンスバタからヌメア市街へ向かうとあります。 海側にある六角形の青い屋根、両国国技館のような形が特徴です。
朝市は朝6:00〜11:30まで営業 月曜は基本お休み。
フランス領というだけあって美味しそうな食材がたくさん!
パン、野菜、シーフード、外には小さなお店も並んでいます。 カフェもあってここでカフェラテを飲むのがおすすめだそうです。 大きな器のカフェラテが特徴です!
ヌメア市街のフェリー乗り場の近くのレストラン
ガレット
フェリー乗り場の近くのレストランでガレットを食べました。
シトロン湾でショッピング
ホテルヌバタとヌメア市街の間にあるシトロン湾周辺もレストラン、ショップ、ホテルがあります。 ショッピングセンターがあり、おしゃれな洋服屋さんや雑貨屋さんがあるのでこちらでも洋服が購入できます。
ウアントロの丘
最後に夕日を見にウアントロの丘へ。 アンスバタの奥にあり、バスで行きます。 バスを降りてけっこう歩きます。 地元の人に場所をカタコト英語で聞いてみましたがフランス語しか話せないようで通じませんでした。 ホテルだとカタコト英語でもいけるのですがさすが地元です。
どうにかたどり着くと頂上に展望台がありいい感じ。 サンセットタイムが最高におすすめ。 最終日なのでニューカレドニアの景色を目に焼き付けました。
バスで空港へ
ホテルへ戻りバスで空港へ向かい、ニューカレドニアとお別れです。
帰りの飛行機は、夜のため、電気が消灯され、ぐっすりでした。
まとめ
持って行って良かった洋服、小物
アラフォーでもリゾートなら若い格好でも違和感ないです! 最高の想い出にする為に、リゾートでのオシャレを楽しみましょう!
ニューカレドニアは、料理がおいしくて、海はきれい、町もきれいで言うことなしです! また、絶対に行きたいと思います!
【海外リゾート】ハネムーンの決め方・フォトウェディングのすすめ
ハネムーンをニューカレドニアに決めた理由
海好き夫婦の私たちにとって、ハネムーンはリゾートでゆったり優雅に過ごしたいという願望がありました。
そして、リゾートの中でも「水上コテージ」がある国が理想的でした。
水上コテージで有名な国は 「モルディブ」 「タヒチ」 「フィジー」 「ニューカレドニア」 です。 この中でどれにしようか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
まずは料金を比較してみました。
最初の候補は「モルディブ」でしたが料金が高めです。 そして「モルディブ」は海中心なので海でのんびりしたいならいいのですが、せっかくだから町も楽しみたい!
海も町もどちらも楽しみたいということで「ニューカレドニア」に決めました。
実際に使った金額は?
今回のニューカレドニア旅行で使った金額の内訳です。
ニューカレドニアってどんな国?〈基本情報〉
ニューカレドニアについてどんな国と聞かれると、 名前は知っていても、詳しい情報を知らない人は多いと思います。
ニューカレドニア(フランス語: Nouvelle-Calédonie)は、ニューカレドニア島(フランス語でグランドテール Grande Terre、「本土」と呼ばれる)およびロイヤルティ諸島(ロワイヨテ諸島)からなるフランスの海外領土(collectivité sui generis、特別共同体)である。ニッケルを産出する鉱業の島である一方、リゾート地でもある。ニューカレドニアの珊瑚礁は世界遺産に登録されている。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
以下の情報は、最低限知っておきたい基本の情報です。
日本からの距離•場所•時差
▼日本から直行便で約8時間40分のオーストラリアの東側の小さな島です。 オーストラリアの近くですが、フランス領です。 時差は、日本より2時間進んでいます。(以外と時差が少ないのです。)
通貨•物価•交通手段•電圧とプラグ
▼通貨:フレンチ・パシフィック・フラン 1フレンチ・パシフィック・フラン=0.99699円(2020年2月14日現在)
▼物価は基本的には高くてランチは日本円で2,500円程かかります。 ディナーは4,000円くらいから1万円以上になることもあります。
▼基本的に路線バスで移動できます。
▼電圧は220V、周波数は50Hz。プラグはCタイプ。
気候•治安
▼気候:年間の平均気温は24度
治安は良好です。 すれ違うアジア人は日本人がほとんどです。
フォトウエディングのすすめ
ニューカレドニアでフォトウエディング 申し込みと金額は?
ツアーとは別に、「ブルーホワイトマリアージュ」というニューカレドニアのウエディング専門会社のサイトから旅行前に申し込みをしていました。
ヌメアフォトプランのシンプルプランで79,800円! シンプルプランは、サロン室内と海、もしくは町での撮影です。 もちろん海を選択しました。
他にも下記のようにいろんなプランがあります。 せっかくだから色々やりたいと悩みましたがシンプルプランで充分満足できました。
実際に結婚式をしたりミニパーティーができたりするプランもあるようです。
実際のスケジュール
スケジュールはこんな感じです。
▼8時00分 :ホテル〜サロンへ移動。打ち合わせと衣装選び。
ホテルまでバスで迎えにきてくれます。 サロンへ着くと、日本人のヘアメイクさん(女性)が対応してくれました。 英語が話せなくても大丈夫です!安心♪ たくさんの衣装の中から選んで何着か試着もできます。 アクセサリーも自分の好きな物を選べました。
▼8時30分 :ヘア&メイクスタート。
先ほどのヘアメイクさんがメイクをしてくれました。 とても話しやすくて素敵な方でした。 メイクの要望など細かく聞いてくれます。
▼10時30分 :撮影スタート。
フランス人の男性カメラマンがノリノリで撮影してくれました。 サロン内での撮影後、車で海岸へ向かって砂浜で撮影しました。
アンスバタの奥の桟橋で撮影しました。 地元の人たちがたくさん泳いでいて ウエディング衣装の私たちは、かなり目立っていて、地元の人たちに「ヒューヒュー」言われました(笑) 主人は、ここでも恥ずかしがっていましたが良い写真が撮れました。
▼12時00分 :撮影終了。サロンで着替える。
名残惜しいですがドレスから着替えます。 メイクは落とさずにそのまま帰りました。 いつもこんなにばっちりメイクしないのでちょっと違和感がありましたが 落とすのはもったいない。
▼12時30分 :ホテルへ送迎。
フォトウエディング 感想
あっという間でしたがとても楽しく貴重な経験ができました。 アラフォーだし日本での結婚式、披露宴は恥ずかしくてするつもりがなかったので、ここで写真が撮れて本当に良かったです。
ハネムーン まとめ
アラフォーでのハネムーンは、体力的にも疲れたくない、でも楽しみたいと思っていました。 ゆっくりできて、楽しめる行き先として、ニューカレドニアで良かったと思っています。 ニューカレドニアは、海以外に町も楽しめて、料理もおいしい。
そして、フォトウエディングは海外だからこそ開放的で自然な写真が撮れたと思います。 アラフォーだからと怖じ気づかずに是非おすすめします。